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強調構文

文の中の特定の要素を「まさに〜なのは」と強調する構文です。

強調構文は形式主語構文(It is 形容詞 that〜)と形が似ているため、判別方法を知っておく必要があります。

判別法

It is/wasとthatを取り除いて、元の文として意味が通れば強調構文、通らなければ形式主語構文です。

It is/was + 強調したい部分 + that 〜

演習問題(ステップ解説)

例題: 強調構文と形式主語構文を見分ける

A: It was Ken that broke the vase. / B: It is important that you arrive on time.

  1. Aの文からIt wasとthatを取り除くと、Ken broke the vase.となり、元の文として成立します。よってAは強調構文です。
  2. Bの文からIt isとthatを取り除こうとすると、important you arrive on time.となり、文として成立しません。よってBは形式主語構文です。

It is/wasとthatを取り除いて文が成立するかどうかで、2つの構文を見分けられます。

日本人が間違えやすいポイント

強調構文と形式主語のIt(It is 形容詞 that〜)を混同しやすいです。

よく出るひっかけ問題

"It is 〜 that"を抜いても文が成立するかで見分ける

強調構文はIt is/wasとthatを取り除いても元の文として成立しますが、形式主語構文は成立しません。この違いで判別できます。

強調する語が人なら"who"に置き換え可能

It was Tom who/that broke the window.のように、人を強調する場合はthatの代わりにwhoも使われます。

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