間接疑問文
疑問文を他の文の中に組み込む形です。語順が平叙文と同じになる点が最大の特徴です。
間接疑問文は、疑問文を他の文に組み込む形ですが、組み込まれた瞬間に語順が「平叙文」に戻るという変化が起こります。
語順の変化
疑問文の語順(do/does/didを使った倒置)は、間接疑問文になると失われ、通常の文の語順に戻ります。
S + know/wonder など + 疑問詞 + S + V
演習問題(ステップ解説)
例題: 疑問文が間接疑問文に組み込まれる過程
疑問文: Where does she live? → 間接疑問文: I don't know where she lives.
- 元の疑問文Where does she live?は、doesを使った疑問文特有の語順です。
- これをI don't knowの中に組み込むと、doesが消え、動詞にsがついたlivesという平叙文の形に戻ります。
- 語順もwhere she livesと、疑問詞の後ろにS+Vが続く通常の文の語順になります。
間接疑問文になると、do/doesは消え、疑問詞の後ろは平叙文と同じS+Vの語順になります。
日本人が間違えやすいポイント
疑問文の語順(does/didなど)をそのまま使ってしまう間違いが非常に多いです(✕ I don't know where does he live.)。
よく出るひっかけ問題
疑問詞の後ろは平叙文の語順に戻す
疑問詞+S+Vの順になり、do/doesは使いません。ここが最大のひっかけポイントです。
yes/no疑問文を組み込むときはif/whetherを使う
疑問詞がない疑問文を組み込むときは、I don't know if he is coming.のようにif/whetherを使います。