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現在進行形

今まさに進行中の動作を表す形です。一時的な状態を表すときにも使われます。

現在進行形は「今まさに起きていること」を表す形ですが、状態動詞には使えないという制約があります。動作動詞か状態動詞かを見分ける力が問われます。

動作動詞

run, eat, writeなど、始まりと終わりがある動きを表す動詞。進行形にできます。

状態動詞

like, know, belongなど、変化しない状態を表す動詞。原則として進行形にしません。

S + am/is/are + 動詞ing

演習問題(ステップ解説)

例題: 進行形にできる動詞・できない動詞

I am cooking dinner, and I know you like pasta.

  1. cookingはam+ing形なので現在進行形です。cookは動作動詞なので進行形にできます。
  2. knowは状態動詞です。I am knowingとは言えません。knowは進行形にしない代表的な動詞です。
  3. likeも状態動詞なので、likingではなくlikeのまま使われています。

動作動詞(cook)は進行形にできますが、状態動詞(know, like)は現在形のまま使うのが基本です。

日本人が間違えやすいポイント

like, know, wantなど「状態」を表す動詞は原則として進行形にしません(✕ I am liking this song.)。

よく出るひっかけ問題

be動詞を忘れてing形だけを使ってしまう

現在進行形には必ずbe動詞が必要です。ing形だけでは文が成立しません。

"always"+進行形は非難のニュアンスになる

He is always complaining.のように、単なる習慣ではなく「いつも〜してばかりいる」という苛立ちを込めた表現になることがあります。

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