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関係副詞

場所・時間・理由・方法を表す名詞を修飾するときに使う、where/when/why/howなどの語です。

関係副詞は「前置詞+関係代名詞」の代わりとして使われることが多く、この書き換えを理解すると仕組みがよく分かります。

書き換えの関係

where = in/at which、when = in/on which、why = for whichのように書き換えられます。

先行詞 + where/when/why + S + V

演習問題(ステップ解説)

例題: 関係副詞を前置詞+関係代名詞に書き換える

This is the town where I was born. = This is the town in which I was born.

  1. whereの後ろI was bornは、主語・動詞が揃った完全な文です。要素は欠けていません。
  2. whereはin which(その町の中で)という意味を1語で表していると考えられます。
  3. 書き換えるとin which I was bornとなり、inという前置詞が必要だったことが分かります。

関係副詞は、前置詞の意味を内包した1語だと考えると、なぜ後ろが完全な文になるのか理解しやすくなります。

日本人が間違えやすいポイント

関係代名詞(which/that)と関係副詞(where/when)を混同し、後ろの文の要素が重複したり欠けたりする間違いが多いです。

よく出るひっかけ問題

関係副詞の後ろは要素が揃った完全な文になる

関係代名詞の後ろは不完全な文ですが、関係副詞の後ろは主語・動詞・目的語が揃った完全な文になります。これが最大の見分け方です。

howはthe wayと一緒に使えない

the way howとは言わず、the wayかhowのどちらか一方だけを使います。

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