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関係代名詞

2つの文を1つにつなげて、名詞に説明を加えるための言葉です。who・which・thatなどがあります。

関係代名詞の文では、先行詞が「人か物か」、そして関係代名詞の後ろで「主語が欠けているか目的語が欠けているか」を同時に判断する必要があります。

主格

後ろの文で主語が欠けている場合。who/whichを使います。

目的格

後ろの文で目的語が欠けている場合。who(m)/whichを使い、しばしば省略されます。

先行詞 + who/which/that + 動詞〜

演習問題(ステップ解説)

例題: 主格と目的格の関係代名詞を見分ける

The woman who called me is the manager I met yesterday.

  1. whoの後ろを見ると、called meと動詞から始まっており、主語が欠けています。よってwhoは主格です。
  2. the manager I metの部分では関係代名詞が省略されていますが、I met (the manager)と考えると目的語が欠けています。これは目的格の省略です。
  3. 主格の関係代名詞は省略できませんが、目的格は省略できることも重要なポイントです。

後ろの文で主語が欠けていれば主格、目的語が欠けていれば目的格と判断します。目的格は省略されることが多いです。

日本人が間違えやすいポイント

先行詞が人か物かでwho/whichを使い分ける必要があります。関係代名詞の後ろの文で主語や目的語が重複しないようにも注意しましょう(✕ I have a friend who she lives in Canada.)。

よく出るひっかけ問題

関係代名詞の後ろは要素が1つ欠けた不完全な文になる

who/which/thatの後ろは、主語か目的語のどちらかが欠けた文になります。これが関係副詞との最大の違いです。

whoseは所有格を表す

I know a boy whose father is a doctor.のように「〜の」という所有の関係を表すときに使います。

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